2/16(土)に平成30年度泯江堂TQM発表会が行われました。
看護や介護、リハビリ、総務、全8部署が色々と取り組んだ事を報告しました。発表席では手が震えていたり終わった後のほっとした様子など職員の表情も様々でした。
結果が出せた部署、思うように出せなかった部署とありましたが、自部署の課題は何か?どうすれば患者様・利用者様のサービスにつなげられるか?今後の活動のヒントを見つけられたと思います。
まだまだ現場の戦いは続きます。
法人教育委員会
看護師長 高島
優秀賞『もう、倉庫には「モノ」が入らんバイ‼』
チーム:倉庫探検隊
三野原病院 総務課
優秀賞『病棟との連携強化~ADLカンファレンスと病棟リハビリの実施~』
チーム:Kizuna
三野原病院 リハビリテーション部
2月8日(金)に篠栗町上町地区で開催した、健康教室に初めてスタッフとして参加させていただきました。
講座内容は認知症についての講義でした。認知症の周辺症状はある程度改善も可能で、その為には声掛けや接し方が大事である事を皆さん興味深く真剣に聞かれていました。
その後、身体、血圧測定などの健康チェックを行い、色々なお話ができ、有意義な時間を皆さんと過ごすことが出来ました。
三野原病院
リハビリテーション 蒲池
2/1(金)に、ささぐりの里にて少し早めの節分の『豆まき』を行いました。
まずは体操教室に参加し、元気よく豆をまけるよう準備は万全の入居者さま!
鬼の面を被りあらわれた職員に、入居者さま一斉に豆まき!豆を当てて♪いただきました。豆をまくこと(当てる♪)で邪気を払い、無病息災をお願いできて、入居者さまは大変に喜んでおられました。
まだまだ寒い日が続きますが、入居者さまと職員一同元気に過ごしていきたいと思います。
ささぐりの里
介護福祉士 石井