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禁煙外来

タバコが身体に悪いことはよく知られていますが、習慣的な喫煙をやめることは困難なことです。
タバコをやめたくてもなかなかやめられないのは、ニコチンに強い依存性があるからです。そのため治療が必要な病気とされ、自分の意思だけではなかなかやめられるものではありません。専門医師と薬の力を利用して禁煙するのが禁煙外来です。

禁煙外来では一人ひとりに合わせたアドバイスを受けることができ、また、一定の条件を満たせば健康保険が適用され医療費の負担も軽くなります。

禁煙外来を利用して確実に禁煙を進めてみませんか?


お問い合わせや、受診のご予約はご連絡下さい

担当窓口 外来看護師

電話番号 :092-947-0040
禁煙外来にかかる期間

健康保険を使った禁煙治療では、12週間(約3ヵ月)で5回の治療を行います。
治療スケジュールは以下の通りです。

禁煙外来スケジュール
保険診療の条件

初回の診察で、次の4つの条件を確認します。
これらの条件にすべてあてはまれば、健康保険を使って禁煙治療がうけられます。

  1. ただちに禁煙しようと考えている
  2. ニコチン依存症のスクリーニングテストが5点以上
  3. ブリンクマン指数(1日の喫煙本数×喫煙年数)が200以上(35歳以上の方のみ)
  4. 禁煙治療を受けることを文章により同意していること
    (受診時に直筆サインが必要です)

過去1年以内に健康保険を使った禁煙外来を受診していないことも条件です!


< ニコチン依存症のスクリーニングテスト >

各設問に対し、「はい」または「いいえ」を選択してください。
「 はい 」の合計が5点以上でニコチン依存症と判定されます。

設問内容 はい
(1点)
いいえ
(0点)
Q1. 自分が吸うつもりよりも、ずっと多くタバコを吸ってしまうことがありましたか。
Q2. 禁煙や本数を減らそうと試みて、できなかったことがありましたか。
Q3. 禁煙したり本数を減らそうとしたときに、タバコがほしくてほしくてたまらなくなることがありましたか。
Q4. 禁煙したり本数を減らしたときに、次のどれかがありましたか。
  ・イライラ ・神経質 ・落ち着かない ・集中しにくい ・ゆううつ ・頭痛 ・嘔気
  ・胃のむかつき ・脈が遅い ・手のふるえ ・食欲または体重増加
Q5. 上の症状を消すために、またタバコを吸い始めることがありましたか。
Q6. 重い病気にかかったときに、タバコはよくないとわかっているのに吸うことがありましたか。
Q7. タバコのために自分に健康問題が起きているとわかっていても、吸うことがありましたか。
Q8. タバコのために自分に精神的問題(注)が起きていると分かっていても、吸うことがありましたか。
Q9. 自分はタバコに依存していると感じることがありましたか。
Q10. タバコが吸えないような仕事やつきあいを避けることが何度かありましたか。

(注)禁煙や本数を減らした時に出現する離脱症状(いわゆる禁断症状)ではなく、喫煙することによって神経質になったり、不安や抑うつなどの症状が出現している状態。


< ブリンクマン指数 >

ブリンクマン指数が200以上も保険診療の条件です。
※35歳未満はブリンクマン指数200以上の条件を満たしていなくても禁煙治療が可能です。

一日の平均喫煙本数 これまでの喫煙年数 ブリンクマン指数
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禁煙外来の金額

・ 12週間(計5回)の診療費用の合計(目安)です。
・ 金額には、禁煙外来の診察代・処方箋代・処方薬代が含まれます。

処方薬 3割負担 1割負担 自費(全額負担)
ニコチネルTTS (貼り薬)  約13,000円 約4,300円 約43,000円
チャンピックス (飲み薬)  約19,000円 約6,300円 約63,000円
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