【ケーブルステーション福岡 2755番組 つなGO!!GO!!】 平成30年3月31日に志免町で行われた健康セミナー(あしたも笑顔でいたいから~趣味を活かし認知症予防を~)にて三野原元澄院長が取材を受けました。 |
【KBCニュースピア特集 「5人に1人」 】(平成27年5月26日) 当法人の認知症への取り組みについて、もの忘れ外来の山崎貴男医師、通所リハビリ(デイケア)松岡文子介護福祉士、三野原元澄院長の認知症講演会が取り上げられました。 |
【KBC アサデス。 朝イチスクープ! 進化した「病院食」が大人気!】(平成25年4月12日) 入院患者以外にも病院食を提供する外来治療食が取り上げられました。 |
【KBC長谷川法世ときめきポテト ざ・ぴーぷる 「外来給食」 】(平成11年12月20日) 三野原厚院長が出演しました。 長谷川法世さんが総合司会を務め、十代目三野原厚氏と外来給食の普及について語り合っています。 |
【RKB 安藤豊の夕方どんどん 「外来給食」】(平成11年3月25日) 退院後のサポートとしての外来給食、長年食べ続けて薬いらずになった方の話など、その有用性が取り上げられました。三野原厚院長が取材をうけコメントしています。 |
【NHK シリーズ 高齢社会の課題 「デイケア」】(平成10年12月10日) 三野原厚が出演しデイケアのあり方について、コメントを求められました。 |
【九州医事新報】 (第663号)(平成29年8月20日) 「〝食〟にこだわり地域や職員の健康にも貢献」 記事の詳しい内容は ⇒ 「こちら」 | ||
【週刊朝日MOOK すべてがわかる認知症2017】(平成29年7月) 「独自調査!認知症専門医がいる病院838全国リスト」 | ||
【広報 かすや】(No.676)(平成29年4月) 「粕屋町老人クラブ連合会 第3回高齢者学級」 三野原元澄氏の高齢者学級で行った講演会について | ||
【週刊朝日MOOK すべてがわかる認知症2016】(平成28年7月) 「独自調査!認知症専門医がいる病院706全国リスト」 | ||
【九州医事新報】 (第620号)(平成28年1月20日) 「280年の歴史に甘えず、地域貢献を模索 今、まさに変革の道半ば」 記事の詳しい内容は ⇒ 「こちら」 | ||
【西日本新聞エリアセンター篠栗】(平成27年5月20日) 「篠栗町文化協会講演会」 三野原元澄氏の篠栗町文化講演会について | ||
【西日本新聞】(平成26年2月14日) 「クリスマスコンサート」 三野原病院のクリスマスコンサートが紹介されました。 | ||
【電気と保安】 初秋号(Vol. 5)(平成24年初秋) ほぁんくんのお客さま訪問記 「地域医療に根ざして277年。ニーズに応えるささぐり泯江苑」 ささぐり泯江苑の寝たきりにしない!取り組みについて 記事の詳しい内容は ⇒ 「こちら」 | ||
【老健 私の仕事 私の思い】(平成23年12月) 「口から食べる楽しみを持った尊厳ある生活を」 入江悦子管理栄養士の口から食べることへのこだわりについて | ||
【西日本新聞】(平成23年5月2日) 異見/医見 「外来患者にも治療食・普及を願う」 外来給食を以前利用されていた方からの、外来給食普及を望む声 | ||
【西日本新聞】(平成23年2月28日) いのち元気「外来患者にも治療食」 外来給食を始めるきっかけや利用者の声 | ||
【西日本新聞】(平成22年1月10日) 聴診記「今こそ寝たきりゼロを」 十代目三野原厚院長の高齢者医療の質を高めようと現場で奮闘する様子 | ||
【子育て応援宣言企業・優良事例集】(平成21年10月) 「子育て支援による職場環境の充実が、地域医療を担う職員を育てる」 当院の院内託児所や職場復帰までの細やかな対応について | ||
【週刊ダイヤモンド 特大号】(平成19年11月10日) 決定版介護全比較「有料老人ホームランキング1001施設」 介護付き有料老人ホーム「ささぐりの里」について | ||
【おはよう21】 8月号(第17巻第9号)(平成18年7月1日) 未来をひらく介護NPO8「すべては地域のために、終の住処たり得る有料老人ホーム」 当時NPO法人として運営されていた有料老人ホーム「ささぐりの里」の開設について | ||
【福岡県保険医新聞】(平成16年11月5日) 「医療と食」 十代目三野原厚氏の「外来給食と入院給食の工夫」と題しての演題発表に関して | ||
【ヘルスケア・レストラン】 9月号(平成15年8月20日) フードサービス最前線 「地域住民への貢献を理念に据え、入院患者だけでなく外来でも治療食を提供」 食事を楽しんでいただくための外来給食のあり方について | ||
【ホスピタウン】 8月号(Vol. 138)(平成15年8月6日) Hospitown Selection 「デイケアや訪問看護のパイオニア、医療法人泯江堂三野原病院、開設から270年間にわたって、地域住民の健康づくりに貢献」 当法人でいち早く取り入れたデイケア、訪問看護について | ||
【日経ヘルスケア21】(平成13年11月8日) 特集 今すぐできる! 医療事故対策ABC「転棟・転落を減らす工夫」 当法人の転棟・転落リスクの入院時の把握、評価、そしてその対策について | ||
【現代画報】 11月号(Vol. 44)(平成12年11月1日) ドクター訪問「local community & medical corporation 泯江堂/三野原病院」 俳優、穂積隆信氏と十代目三野原厚氏との対談 | ||
【Medical Tribune】(平成11年1月14日) シリーズ病院今昔物語「第9回 泯江堂三野原病院(福岡県)」 泯江堂の開業から現代までの歴史/p> | ||
【月刊保団連】 4月号(No.575)(平成10年4月1日) 特集動き出す介護保険と医療 「療養型病床群、老人保健施設での展開にかかわって」 介護と医療における矛盾点などを十代目三野原厚氏が語っています | ||
【報道ニッポン】 1月号(NO. 173)(昭和54年1月1日) 特別読物「照る日 曇る日」 九代目敏治の妻フミ子著「照る日 曇る日」の一部抜粋 | ||
【報道ニッポン】 12月号(NO. 172)(昭和53年12月1日) 国民の健康を担う人々 「医は仁術である、人格を尊重し病める心に灯を」 評論家、藤原弘達氏と九代目三野原敏治氏とその妻フミ子氏とのユニークな対談 |
【泯江堂三野原病院創立270周年記念誌「街道」】(平成17年10月) 発行者 三野原厚 〜泯江堂創立270周年記念式典に合わせて出版されました。初代からの詳しい記録と平成17年当時の医療法人に関してまとめてあります〜 | ||
【古からの三野原家の人々 九代夫婦の一生】(平成16年2月12日) 著者 三野原フミ子 〜九代目夫婦の一生を綴っています〜 | ||
【続 照る日 曇る日】(平成2年12月) 著者 三野原フミ子 〜九代目三野原敏治氏の妻フミ子氏が73歳の時に過去の思い出の記録です〜 | ||
【照る日 曇る日】(昭和52年2月12日) 著者 三野原フミ子 〜九代目三野原敏治氏の妻フミ子氏の幼少期から病院再建までの軌跡が書かれています〜 | ||
【からす森 決死の脱出】(昭和50年9月10日) 著者 三野原フミ子 〜九代敏治の勤務地満州へ子供二人を連れて渡り、遼陽の官舎に住むようになりました。鬱蒼と茂る、昼なお暗い森の中にあり烏がたくさん群がって「からす森」と呼ばれていました。終戦の最中、九死に一生を得て日本へ引き揚げていく体験が綴られています〜 | ||
【泯江堂250年・油山病院創立10周年記念誌】(昭和47年3月20日) 「泯江堂250年史 —初代文菴から九代敏治まで-」 発行人 三野原和光 編集者 山本干 〜泯江堂創業250周年、油山病院開設10周年記念式典に合わせて出版されました。泯江堂の歴史が綴られています〜 |