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お知らせ
TQM発表会が開催されました

毎年開催していた院内研究発表会が、TQM発表会に変わって今年で3年目を迎えます。

当法人を利用していただいている皆様、地域で活用していただいている皆様に、安全・安心はもとより、少しでも心地よい医療・福祉が提供できることを目指した、1年間の活動と成果を発表しました。治療やケアの質の向上に対する試みや、医療やケアに使える時間を少しでも長くするための業務改善など、どのチームも熱く語り、会場からは鋭い質疑が飛び交いました。発表内容は新たな課題を生み出し、来年度へとさらに引き継がれることになります。今年度は、残念ながら最優秀賞に該当する部署はありませんでしたが、透析室と泯江苑3Fの2部署に優秀賞が贈られました。

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TQM発表会での質疑

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優秀賞に輝いた泯江苑3F

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優秀賞に輝いた透析室

泯江苑にて身体拘束廃止研修会が開催されました。

1月17日(水)福岡県介護保険課主催による身体拘束廃止研修会が泯江苑にて開催されました。この研修会は、近郊の病院や特養、有料老人ホームなど高齢者介護に関わる施設の代表が集まり、身体拘束廃止における取り組みや工夫を学んで、各々の施設で活用するという趣旨があります。

転倒事故を防ぐための離床センサー設置や、ベッド就寝では転落の危険性がある方への畳部屋活用というものは、もうすでにどこの施設でも実施されており、そこから先の工夫や新たな取り組みに興味津々。泯江苑2F認知症専門棟で行われているハッピータイム(夕方レク)。夕方から眉間にしわを寄せ、不安で落ち着かれない方が増えるため、その時間を皆で笑顔で楽しく過ごして頂きたいと取り入れているものです。お馴染み水戸黄門の歌に合わせてのオリジナル体操。曲が流れると自然に一点集中。これが毎日の習慣となり、夕方の不穏者が減少した報告をしたところ、質疑応答が多くありました。人としての尊厳を奪う身体拘束。昔は、動かないように体を縛ったり、つなぎ服を着用したりすることが当たり前のように行われていました。時代と共に意識も変わり、抑制しないための方法をどこの施設も日々模索しています。意見交換会では、職員教育の取り掛かりとして、抑制されている方の気持ちを知ろうと疑似体験を実施し、利用者の気持ちに寄り添える職員を多く根付かせたいと話は盛り上がりました。何をどうするにしても、現場職員の知恵次第。身体拘束廃止における意識を現場の末端まで浸透させ、日々研鑽していこうと参加者一同気持ちを一つにして会を終えました。

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ハッピータイム(夕方レク)等の発表の質疑応答風景

クリスマスコンサート2017を開催しました。

12月14日(木)に三野原病院リハビリテーション室にて毎年恒例のクリスマスコンサートを開催いたしました。

今年は泯江苑でもお馴染みの岩崎記代子先生と今年で3回目の出演となる篠栗幼稚園の年長組園児のみなさんに出演いただきました。年長組の38名のみなさんの元気な歌声での「ドレミのうた」と「昆虫太極拳」で楽しい踊りを披露していただき、ホール内はあたたかい拍手で一杯になりました。次に岩崎記代子先生の歌のサークル(赤い鳥)に参加されている生徒さんとコンサートに参加されているみんなで先生のピアノ演奏に合わせて、ジングルベル、きよしこのよるなどのクリスマスソングとお正月の歌を歌いました。岩崎記代子先生は今年喜寿を迎え、また太宰府市民「文化賞」を受賞されたそうです。最後は、歌い続けて71年!さらにパワーアップした声で岩崎記代子先生に歌っていただきました。

また来年もクリスマスを楽しんでいただけるように企画いたしますので、みなさん楽しみにしていてください。

クリスマスコンサート2017_1
篠栗幼稚園の年長組園児による昆虫太極拳

 クリスマスコンサート2017_3
岩崎記代子先生のピアノ演奏と生徒さんたちによるコーラス

クリスマスコンサート2017_2
岩崎記代子先生による弾き語り

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