H30年1月 職員の一言

<H30.1.15> 理学療法士

久しぶりに美容室に行ってきました。この美容室ではシャンプーのとき、顔にシャワーがかからないようにガーゼをかけてくれます。美容師の方はシャンプー中に不安感がないか、声掛けをしたり、頭を動かす際は一言声をかけるなど、時々声をかけてくれました。ほとんど見えない状況でしたが、不安感はなく、気持ちよくシャンプーを終えました。二度目のシャンプーのときは、違う美容師の方でただ初めにお湯加減を聞くだけで、声掛けなどは最後までなく、淡々とシャンプーが終わりました。人それぞれ感じ方は違うと思いますが、私は一度目より、不安感が少し残りました。今回の美容室でサービスを受ける側となり、業務内容は違うものの改めて、患者様の不安感の軽減や安心安全なサービス提供のためには、あいさつや言葉使いだけでなく声掛けやコミュニケーションも重要かと思いました。自分の日頃の接遇面に対してもしっかり見直し、これからも声掛けなども意識しながら、リハビリや介助を行っていきたいと思います。

<H30.1.22> 准看護士

私が三野原病院に入職したのは旧病院の時でした。思い出として残るのは、春の遠足、秋の一泊旅行や、二泊三日で行った韓国旅行です。初めての海外旅行だったので、パスポートを取りに行ったり、みんなとはしゃいでいたように思います。また一番大変だったのは、新病院の引っ越しのときです。いろいろ計画を立てて、一日をかけての引っ越しは、本当に大変でした。新病院でもいろいろなことがありました。私も今月で定年を迎えますが、またこの職場でお仕事させていただくことになりました。今まで同様に頑張りますので、よろしくお願いします。

<H30.1.29> 看護師

6年生になる長男は、篠栗FCに所属し、サッカーをしています。公式戦が5年生で一回、6年生で2回あります。鬼コーチのおかげで、うちの息子たちは3回とも県大会にでることができました。ちなみにその鬼コーチとはうちの旦那のことです。その県大会が今度の日曜日にあり、篠栗からは、うちのチームとあと一つ勢門ウィングスが出場します。県で2位までに入ったら、次は九州大会が熊本であります。小学生最後の思い出にぜひ頑張ってもらいたいです。