ささぐり泯江苑の栄養科に8月21日~25日まで九州栄養福祉大(食物栄養学部 栄養学科)3年生2名が栄養士実習に来ました。
特定給食施設で果たすべき多様な専門領域に関する、知識、技術の統合を図り、実践の場での課題発見や解決を通して総合的なマネジメントを行う能力を養うことを目的に実習を行いました。実習では、栄養士業務の実際を学ぶ事ができます。業務の流れがわかり、将来自分がどのような栄養士をめざすかの、きっかけなるのではないでしょうか。
実習を受けた2名の実習生からは、以下の感想をいただきました。
「短い間でしたが、学校で学ぶこととは違い、たくさんの人と接する機会が多く働くことの大変さを感じたと同時に充実感もすごく感じました。知識不足な所が多く、勉強するべき所がまだまだたくさんあることを改めて感じることが出来ました。利用者の人に実際に接することで、その人の現状を把握し、改善していくために考えていくことが大切なことが分かりました。自分の意見を相手に伝える場面が多かったので、自分の意見をしっかりと持つことが大切だと思いました。」
「私が今回5日間の実習を通して最も印象に残っていることは食事介助です。食事介助では利用者様の特徴に合わせた介助が必要であることが分かりました。そのため将来就職した際に利用者様の特徴をとらえた管理栄養士となりたいです。また、食事介助のほかにもデイサービスの方と接したり、調理など貴重な体験をこれから活かしていこうと思います。」

調理実習風景
7月21日(金)に篠栗町の金出地区で「お口の健康」をテーマに歯科医師と言語聴覚士による口の中の仕組みや働きと歯(義歯)の大切さ、口腔ケアの大切さ、口の中のトラブルについてお話させていただきました。口の中の乾燥を実際に体験してもらったり、嚥下体操を皆で行いました。その後、健康チェック(身長、体重、血圧、血管年齢、BMI)を行いました。年とともに嚥下機能が低下する事やお口の事については、始めて聞いたというかたも多く「お話が聞けてよかった。」「参考になった。」との声が聞かれました。
参加された金出地区の皆様、本当にありがとうございました。梅雨も明け猛暑になると思われます。水分補給はこまめに行い、熱中症に注意してお過ごしください。

歯科医師と言語聴覚士による講話

健康チェック(身長、体重、血圧、血管年齢、BMI)
7月14日(金)に篠栗町和田公民館で行われているいきいきサロンに参加し、健康講座を行いました。はじめに臨床心理士による認知症についての講話を行いました。加齢と認知症の違いや認知症早期発見のポイントなどについての話があり、参加された皆さん興味深そうに話に聞き入っておられました。講話のあとは作業療法士による「コグニサイズ(頭を使いながらの運動)」を行いました。
これから夏本番、こまめに水分を取り、暑い夏を乗り切りましょう。
今後も地域の方々に、当法人をより身近に感じていただける講座を開催していく予定です。参加された金出地区のいきいきサロンの皆さま、本当にありがとうございました。

臨床心理士による認知症についての講話

作業療法士による「コグニサイズ(頭を使いながらの運動)」





















