11/25~1週間法人の全職員を対象に医療安全を中心に研修を実施しました。病院をご利用になる皆様に安全な医療をお届けするために、日頃から安全に配慮する癖を鍛えることや、間違えやすい薬剤や酸素の取り扱いについて学びました。
さらに冬の到来を前にノロウイルス感染症についての正しい知識と感染防御について、職員作成のわかりやすいDVDで学びました。

教育師長 永田
近年、各地で地震や水害・土砂災害の被害の様子がニュースなどで報じられています。佐賀では、病院の周りが水没し、孤立したケースも報じられていました。
水害や土砂災害は事前に準備、対策をすることが可能です。しかし、地震は予測をすることが困難です。そこで、今回は、病院向け地震災害時においての初動について、災害発生時にどう動いたら良いのか、学んで頂きました。

3日間のセミナーには、83名が参加し、沢山の感想が寄せられました。内容は以下の通りです。
- 災害はいつか起こるかわからないので、今回の研修で学んだことを覚えておき、避難経路等の確認もしたいと思いました。
- いつどこで災害に遭うのか分からないので、あらかじめ災害に備えることの大切さを改めて感じました。
- 患者様の状態が動ける動けないと様々なので、患者様それぞれに対応した避難誘導など、意識的に災害時の行動が研修で学べた事により、良い初動動作へ繋がると思う。
- 当院は認知症の方や肢体不自由な方が多いため、地震時の避難訓練が必要だと感じました。
- 震災の際に、どう動いたら良いのか、本当に心配だったので、大変勉強になりました!
震災が身近なもとの感じ、部署での対応に活かしてほしいと思います。
安全衛生管理委員会委員長 藤木
11月12日(金)に「秋の消防訓練」を実施しました。
訓練開始前に、火災警報装置や非常通報装置、非常放送設備、消火器、消火栓の説明を行いました。秋の訓練は、夜間の火災を想定しているため、病棟では夜勤時の職員数で避難誘導を行うことにしました。少ない人数の職員で患者を避難誘導するために必要なことは何かを考えながら参加してもらいました。避難完了後は、消火器(水が入った模擬)の取り扱いを体験したり、階上から避難する「避難スロープ」の説明を行いました。
この訓練を通して、防火・防災に対する意識を高めていただき、夜間での消火及び避難誘導をシュミレーションし、実際に発生した場合にできるだけ冷静に対処できるよう心がけてほしいと思います。
やっぱり、火災をおこさないこと!これが何よりです!
防火管理者 丸山






















