2月15日に当院の田中管理栄養士から『日本人の栄養摂取基準』について研修がありました。『誰もがより長く元気に活躍できる社会を目指す』ことを目標に年齢や活動量に応じたエネルギーの指標について話がありました。国民の栄養摂取の状況から、摂取過剰で健康の保持増進に影響を与えている栄養素に、脂質や飽和脂肪酸,コレステロール,糖質,ナトリウムなどがあること食物繊維やビタミン,カルシウム,亜鉛などは欠乏に傾いていることなどが示されました。しかし、摂取基準を毎日充足させることには無理があるので,2週間くらいの平均で考えるとよいこと,献立の基本は定食スタイルが良いことなどを学びました。高齢者のフレイル予防や、若い売りからの生活習慣病予防のためにぜひ実践したいと考えさせられる研修でした。

三野原病院
教育師長 永田
2022年2月1日より、温冷配膳車を導入しました。温冷配膳車とは、保冷・保温機能のついた配膳車です。今までは保温食器を使っての食事提供でしたが、温冷配膳車を導入したことで更に温かい食事は温かく、冷たい食事は冷たく提供できるようになりました。
患者様・利用者様より「温かくておいしい」、「朝のみそ汁はこれくらい熱いと美味いな~」、「御飯が熱々で美味しい」と言った声をいただいています。
これからも、スタッフ一同おいしい食事提供を行っていきたいと思っています。

栄養科
従業員が50人以上の事業所に義務付けられているストレスチェックの目的は、定期的に労働者のストレスの状況について検査を行い、本人にその結果を通知して自らのストレスの状況について気付きを促し、個人のメンタルヘルス不調のリスクを低減させるとともに、検査結果を集団的に分析し、職場環境の改善につなげることによって、労働者がメンタルヘルス不調になることを未然に防止することを主な目的としたものです。今回は、厚生労働省の職場環境改善の目的と方法について学んで頂きました。法人では毎年ストレスチェックを実施していますが。100%近い受検率を数え、関心が高いことから、セミナーには80名の参加がありました。

参加者の感想は、
- ストレスチェックの大切さを学べました。その職場の改善点などがわかることもメリットでいいことだなと思いました!
- ストレスチェックを正しく理解して職場の環境改善に役立てて行けるようになればよいと思いました。
- ストレスチェックは個人のことだけだと思っていたので、企業の評価、改善につながることを知りました。
- 職場環境改善は非常に厳しく根気がいると思うが、是非委員会で取り組んでいただきたいです。
今後もストレスチェックを実施し、職員のメンタルヘルス不調のリスクを軽減することに繋げていけたらと考えています。
安全衛生管理委員長 藤木





















