R8年9月 職員の一言

<R8.9.7> 社会福祉士

今回は一冊の本を紹介したいと思います。タイトルは「言葉は現実化する」という本です。私はこれまで、急性期・回復期、今は慢性期でさまざまな病棟の医療ソーシャルワーカーとして支援をしてきました。患者さんやご家族、また職員と関わる中で、同じ内容を伝える場合でも、言葉の選び方ひとつで、相手の受け止め方やその後の関係が変わることを何度も経験してきました。だから私は、できるだけ前向きな言葉や相手を尊重する言葉を選ぶようにしています。支援の中で、言われた言葉を忘れても、その言葉によって感じたことは、意外と覚えていたりすることを感じます。この本を読んで、私自身も改めて「どんな言葉をつかっているかな」と考えるきっかけになりました。皆さんも機会があれば、ぜひ読んでみて下さい。

<R8.9.14> 理学療法士

入職して30年が経過しようとしています。その間、地域の皆様、高齢の方々に対しリハビリテーションに携わってきました。30年前から携わるに当たって、変わってきたこと普遍的なことを紹介します。先ず、変わってきたことは当然ですが高齢の方々の生まれた時代が変わりました。当初の高齢者の主流は明治時代の方でその後大正時代を経由し、現在は戦争を軸に戦前、戦時、戦後間もない方々が主流となりました。名前も随分変わりました。明治生まれの方で特に女性はカタカナ二文字で植物、動物、場所等が名前としてつかわれていました。イネさん、マツさん、トラさん、タキさん等です。そしてマツさんを例にするとマツさん→マツ江さん→マツ子さんと変遷されました。普遍的なものは「平和を願う気持ち」です。高齢の方は皆さん戦争を経験され、古くは日露戦争から東京、福岡大空襲、シベリア抑留まで様々な体験談を聞くことができました。この「平和を願う気持ち」をしっかりと受け止め、私がおじいちゃんになった時にその思いを後世に伝えていきたいと思います。

<R8.9.28> 介護支援専門員

最近、朝晩涼しくなり、秋を感じる時期になりました。「秋」といえば、マラソンシーズン到来です。私は、ランニングを始めて17年になります。今さらアスリートになる訳ではないので、時間を気にせず、細く長く、気負わず、楽しく走り続けています。毎年11月の第2日曜、福岡マラソンが開催されます。今年も、抽選に当選し、エントリー料金17,000円を支払い、当日は、元気にスタートラインに立つ予定です。とにかく、足を止めずに、最後まで諦めないこと。ゴールできたら「来年も走ろう」と思うことが目標です。残り1ヶ月半を切りました。ギアを入れて練習しています。頑張りますので、皆さんも応援よろしくお願いします。