2015年7月24 (金) に篠栗町上町地区の「いきいきサロン」にて“お口の健康でイキイキと!”、“嚥下障害について”の出張健康教室を開催しました。
お口の健康を維持することで、楽しく食事をし、充実した生活をおくっていただきたいと思い、主に「口腔乾燥症」「誤嚥性肺炎」についてお話をしました。食べ物をしっかりかむために重要な唾液の分泌促進を促す“唾液腺マッサージ”、食べた物をのみこむ力をおとろえさせない運動“あいうべ体操”を皆さんと一緒にしました。今後の生活の参考にしていただくために、希望者には身長、体重、血圧、血糖値、血管年齢などを測定しました。ほとんどの方が希望され、その結果に驚きの声が・・・・
地域での健康教室を通じて皆さまの健康維持に貢献していきたいと考えておりますので、ご希望がある場合はぜひご相談ください。

「口腔乾燥症」「誤嚥性肺炎」についての講話風景

血圧・血糖値・血管年齢などの測定
7月21日に外部講師をお招きして、危険予知トレーニング研修が行われました。
「ヒューマンエラーをゼロにすることは不可能である。ヒューマンエラーが起こりにくくする環境を整えることが重要である。」この研修では、このことを今一度考え直す機会になりました。グループワークでは、「ナースステーションでの認知症患者待機の危険」について各グループで議論し、一番危険だと思われることを発表し、その対策をまとめました。危険予知トレーニングは医療安全の基本です。当法人ではより良い環境を整えるよう努力したいと考えています。

院長だより 第九回 「命のコンサート」
7月20日の海の日、志免町のシーメイトホールで行われた野田かつひこさんのコンサートを聞きに行きました。「さまざまな命の物語」と題したこのコンサートは、難病を患った吉河日出子さんと久留米出身のシンガーソングライター野田さんが出会って始まった命のコンサートです。今回で9回目を迎えたそうです。野田さんの歌は、地域に根ざしたユニークな曲で心温まる歌声が魅力です。そして尺八の山崎箜山(やまさきこうざん)先生の演奏も素晴らしかったです。なんにせよ、生の演奏は緊張感があり心に響きますね。吉河さんの作詞で作られた曲が13曲にもなるそうで、今回のコンサートでは吉河さん自身が1曲歌われました。会場では目尻をハンカチで拭う人が見受けられました。辛い闘病生活の中で前向きに生きていく姿勢には心を動かされますね。

コンサート後のお疲れのところありがとうございました





















