院長だより 第十三回 「植樹」
先月2015年9月の走行距離は143kmでした。涼しくなってきているはずなのに・・・いまいち距離が伸びませんでした。反省しています。
理事長に就任したきっかけに、植樹をしようと思い立ちまして・・・・「どんな木を?」「どこに?」で悩みました。泯江堂三野原病院には子育て中の職員のために託児所が院内に設けられています。その園庭にはやや広めの砂場や遊具、手洗い場等があります。ここにドングリの木があると託児所の子供達が喜ぶのではないかと思い、クヌギの木を植えることにしました。クヌギの実は大きく丸くて人気ですよね。そんなこんなで、園庭に3mのクヌギの木を植樹してもらいました。地面から20cm上の胴回りは18cmほどでした。クヌギは「苦を抜く木」!! 縁起物です。病院にはもってこいですね。


園庭の片隅で大きく育って欲しいものです

一つだけクヌギの実がついていました
「全国介護老人保健施設大会」は老人保健施設が施設での研究や取り組みの発表を行い、みんなで学んでいこうという全国規模の大会です。第26回全国介護老人保健施設大会神奈川 in 横浜において、前年に行われた岩手大会での発表演題の表彰が行われ、全1,223もの演題の中から当苑の恒松さんが発表した「新アセスメントスコアシート製作の道①」が奨励賞に選ばれました。
受賞した恒松さんからは、
受賞した発表を行なった岩手県は、詩人であり童話作家でもあった宮沢賢治の故郷、「銀河鉄道の夜」「風の又三郎」「注文の多い料理店」など教科書でも取り上げられる、多くの作品を残していますが、それらの作品の多くが注目されたのは死後の事で、宮沢賢治自身も自分の作品がこれほど世間に知られるようになるとはおもわなかったでしょう。宮沢賢治の「雨にも負けず」の最後はこう〆られています。「褒められもせず、苦にもされず、そういうものに私はなりたい」私自身はあまり人前に出ることが得意ではない一介護士なので、このような賞を頂く事が嬉しいやら恥ずかしいやら、複雑な気分ですが、地道に介護や発表を続けていけば、世間の方々からの良い評価が得られるという事が、日々がんばっている介護を志す仲間への励みになればと思っています。私は、「褒められればちょっと嬉しい、褒められなくても地道にする、そういうものに私はなりたい」
との感想をいただきました。























