11月13日(水)篠栗町田中公民館で健康教室が開催されました。

講演は永田教育師長が「地域で認知症を支える」をテーマにユーモアたっぷり、エピソードを交えながらお話ししました。参加された地域の方々は、「認知症に私は絶対、ならないと思う方、手を挙げて!!」と声かけると数名の方が元気よく、手を挙げていました。認知症には、皆さん興味がありますね。
今回は、県立大学看護学部の学生さん3名も一緒に参加し、最後のコグニサイズはみんなで盛り上がりました。 楽しい健康教室になりました。
三野原病院
地域連携室 正入木
令和元年11月1日(金)とよりリハビリテーション科 原医師の診療日の一部が下記の通りに変更となります。
※変更前
(月)〇午後 (水)〇午前 (木)〇午後 (金)×
※変更後
(月)× (水)〇午前 (木)〇午後 (金)〇午後
法人広報委員会
検査科 川島
秋晴れの中、10月26日(土)3回目となる健康フェスタが開催されました。
健康フェスタの目的として、地域の方や、入院、入所、利用者様と家族の方が楽しいひと時を過ごして頂くこと、地域の方の健康つくりのお手伝いすること、そして何より、皆様のコミュニケーションの場になれることを考え、実施させて頂きました。



今年は、例年のブースに、南部消防署、ドックセラピー、なりきりブースの3つのブースを増やしました。南部消防署からは消防車の展示と消防士さんに変身出来るなど、子供たちに大人気でした。ドックセラピーでは、老若男女問わず沢山の方がブースを訪れ、ワンちゃんと触れ合って頂けた様です。なりきりブースでは、小さな看護師さんの姿が微笑ましく、写真を撮るなど素敵な思い出になったことでしょう。




フェスタは涅槃像で有名な南蔵院の林覚乗氏の講演で幕開けし、ステージでは次から次へと演奏や踊りが披露されました。





ステージの締めくくりは、院長率いるそよ風バンドの演奏で幕を閉じました。例年以上の来場者で、笑顔いっぱいの楽しいフェスタになりました。ご来場ありがとうございました。



また、健康フェスタを実施するにあたり、ご尽力頂きました全ての皆様に、感謝申し上げます。ありがとうございました。

みんこうどう ささぐり健康フェスタ2019
実行委員長 藤木





















