『 職場体操 』導入

職場体操が始まったのは、1930年紡績工場の女子労働者に対して実施した補償体操が始まりだといわれています。近年では、その職場にあった体操を取り入れ、従業員が健康に就業出来ることが目的とされています。安全衛生管理委員会では、本年度に職場体操を取り入れるため、職員に疲労部位アンケートを実施し、疲労部位にあったストレッチと筋トレをおこなえる体操を作成し、毎日1回実施して半年後に疲労部位アンケートをとり、実施結果の統計を図りたいと考えています。3分という短い時間ですが、毎日行うことで、疲労の緩和と働く為の体作りの第一歩として頂きたいと思います。

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安全衛生管理委員会

委員長 藤木文恵